最近テレビや雑誌等多くのメディアで取り上げられているのが「加圧トレーニング」と言うトレーニング方法です。どういうものかと言うと文字通りの事で圧力を加えた状態でトレーニングをすると言う方法になります。圧力を加える場所は腕や脚の付け根部分で、そこに適度な圧力を加えて血流を制限してトレーニングを行います。トレーニングがやりにくいんじゃないかと言う様に考える方もいるとは思いますが、この状態でトレーニングをする事によりトレーニング自体の負荷が少なくても効果を充分に得る事が出来ると言う事になります。
この加圧トレーニングのポイントはまさに「適正」に加圧をする所にあります。適正に圧を加えるので血流が止まってしまう事はありませんので安心して下さいね。
では血流を制限する事によってどういう状態になるのかと言うと、血流を制限すると脚や腕に血液が溜まっていきますよね。その溜まった血液は行き場が無くなってしまいますので今まで行った事も無い様な場所に血液が流れ込むようになります。これはキツイトレーニングをした時と同じ状態になる様ですので少ない負荷でトレーニングをしても、大きい負荷をかけた状態と同じ効果を得る事が出来ると言う事になります。
更に加圧トレーニングには効果があって、脂肪を燃焼する力、肌の弾力を維持させる力がありますので成長ホルモンが増大して分泌される様になると言う訳です。この加圧状態を解放した後は血行も良くなりますので、冷え性の方や肩凝りの方に取っても緩和に繋がります。